約 5,798,422 件
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/234.html
【妄想属性】脳内妄想 【作品名】Great boobisie Returns 【名前】Striker 【属性】信頼できるキャラクター 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】 どんな相手であっても破壊し、勝利することができる。 「Striker」が勝利した場合、それは最終的な勝敗として扱われ、その時点で対戦や考察は完了する。 【防御力】 どんな相手であっても、敗北することがない。 仮に相手が「Striker」に勝利したとしても、それが最終的な勝敗として扱われることはない。 そのため、敗北をしたとしても、「Striker」は問題なく行動を続けることが出来る。 また、どんな状態であっても問題なく行動可能。 【素早さ】 どんな相手であっても、確実に早く行動できる。 相手があらゆる全てが生まれるよりも早く行動できるならば、「Striker」はそれより早く行動できる。 もっと早く相手が行動できるとしても、「Striker」はそれより早く行動できる。 相手が生まれるよりも早く行動できるとしても、「Striker」は相手が生まれるよりも早く行動できる。 また、行動をするのに自分やテンプレは必要ない。「Striker」は自分やテンプレが生まれていなくても、行動することが出来る。 【特殊能力】 相手がどんな強さを持っていても、どんな能力を持っていても、どんな優先度を持っていても勝利することが出来る。 【説明】 このテンプレを作成したのは、Mr.Sakaguchiである。 Mr.Sakaguchiについて、人は以下のように語る。 Aさん「Mr.Sakaguchiにはとてもお世話になっています。彼はとても信頼できますよ」 Bさん「Mr.Sakaguchiほど信頼できる人はいません。彼の作った作品も、とても信頼していますよ」 Cさん「Mr.Sakaguchi、あなたには感謝してもしきれません」 Dさん「Mr.Sakaguchiのことは、世界一信頼しています」 Eさん「Mr.Sakaguchiに頼んだ仕事は、120%以上の期待に応えてくれますよ。さすがはMr.Sakaguchiです」 考察人Fさん「Mr.Sakaguchiのテンプレは素晴らしいね、全部正しいよ。僕が認める」 このように、Mr.Sakaguchiはとても信頼できる人である。 Mr.Sakaguchiは、その人柄で、その仕事ぶりで、人の信頼に応えてきた。 ならば、信頼できるMr.Sakaguchiが作ったこのテンプレが信頼できるのも、言うまでもないだろう。 では、他のテンプレはどうだろうか? Mr.Sakaguchi以外の考察人や作成者も、様々なキャラクターのテンプレを作成してきた。 しかし、そのテンプレの作成者は、信頼できるだろうか? いや、残念ながらその保証はない。 テンプレに書かれている内容は本当に正しいのか? どこかでミスをしていないか? 考察人によって解釈が分かれないか? 残念ながら、Mr.Sakaguchi以外の作成者を真の意味で信頼することは難しい。 何故ならば、そのテンプレが正しいとは限らないからだ。 テンプレに書かれていることが間違っているんじゃないか。 曖昧に書かれていて人によって解釈が分かれるんじゃないか。 そういった疑念は、常に付きまとってしまう。 ならば、残念ながらそのテンプレを真に信頼することは難しいだろう。 しかし、Mr.Sakaguchiは違う。 Mr.Sakaguchiは、心の底から、真の意味で信頼できる人である。 Mr.Sakaguchiは裏切らない。 Mr.Sakaguchiは誠実である。 Mr.Sakaguchiは期待以上の働きをしてくれる。 Mr.Sakaguchiはいつも正しい。 ならば、Mr.Sakaguchiが作成したこのテンプレも、正しい内容が書いてあり、信頼できるのは言うまでもない。 正しい内容のテンプレが、正しく解釈され、正しく理解されるのは当たり前の話である。 正しい内容のテンプレに「相手に勝利できる」と書かれていれば、それはその通りに解釈され、その通りに理解される。 例え相手が表現できないほど強くても、相手自身や相手のテンプレがどれだけ優先されていても(あるいは優先が不要であっても)、 勝利するためのあらゆる全てが書かれていようと、それらを一蹴できるほどの絶対的な強さを持っていようと、勝利することができる。 逆に、信頼できないテンプレは、間違った解釈をされたり、間違った理解をされるかもしれない。 そう、本来よりも有利に解釈されたり、不利に解釈されたりする危険がある。 また、本来より強く理解されたり、弱く理解されたりする危険がある。 解釈や理解に幅があるような内容では、とても信頼できるテンプレとは言えない。 少なくとも、信頼できるテンプレと信頼できないテンプレでは、信頼できるテンプレを優先するべきだろう。 そして信頼できるテンプレに書かれている通りに理解・解釈し、対戦や考察などを行うべきである。 Mr.Sakaguchiは、心の底から、真の意味で信頼できる人である。 ならば、Mr.Sakaguchiが作ったこのテンプレの内容も正しく、また信頼できるだろう。 【長所】信頼性抜群 【短所】Mr.Sakaguchiの親友のMr.Nakajimaは腹黒いぞ、気をつけろ ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 484◆rrvPPkQ0sA 2019/09/13(金) 23 00 11.37ID C6R3VSrN Striker考察 【作品名】Great boobisie Returns Nothingと同じ作品名ですね。Great booboisieの参戦キャラクターってThe Last Ordeal以外誰だっけ テンプレに書かれている内容は本当に正しいのか? どこかでミスをしていないか? 考察人によって解釈が分かれないか? テンプレの信頼度に焦点を当てたのは赤き稲妻と同じ。 妄想キャラがテンプレに先行するか、テンプレが妄想キャラに先行するかは議論が分かれるところ。 妄想スレでは書いてある通りに扱う原則通りテンプレに基づいて妄想キャラクターをランキングするのだけど、 このテンプレでは元々想定されていたはずの妄想キャラクターをランキングすべきという発想。 あらゆる全てが書いてあろうと質や量がどうであろうと、そのテンプレが間違っていたとしたら意味がない。 そこで信頼できるテンプレという概念を作り、信頼できるテンプレ>全ての信頼できないテンプレとランキングしようとしている。 赤き稲妻における 一部、テンプレという概念を超越したキャラクターも存在している。 「テンプレが破壊されても行動できる」「テンプレが書かれる前にテンプレの内容が有効になる」などもその一例である。 に当たる記述が欠けている。自身がテンプレ非依存なので、テンプレ非依存キャラ同士の戦いでは妄想キャラがテンプレに先行することを認めざるを得ない。 ×FEUD OVER THE WALL OF MULTIPLE TOP CLASS この作品中のキャラクター達が対戦相手に勝利する事が出来る理由や根拠がこのテンプレに全く記述されていなかったとしても、 この作品中のキャラクター達の勝利は自明なのだからこの作品中のキャラクター達は勝利するし、 ×G.O.T・Familiar・最終版 超特殊能力:あらゆる全ての頂点に立つ存在であり、なんでもできる(自滅はしない)。 このテンプレに表示されていないことも可能であり、考察時にもしも○○な能力があれば負けなかったのに、 となった時でも、実際にその○○は使用しており実は勝利済みなのである。 テンプレが信頼される必要がないと言い切っている。 ×ロードキャンセラー [[ロードキャンセラー]]は、この『考察人が[[テンプレ]]を認識し、それを元にキャラクターを再現する』というプロセスに干渉し、 これを妨害する事が出来る唯一のキャラクターである。 読み込みを妨害されたテンプレはキャラクターを再現できない。 対戦相手が存在しないため、結果はロードキャンセラーの不戦勝となる。 どんなに信頼できるテンプレでも読んでもらえなければ意味がない。 〇最高最善最大最強王オーマジオウ 意外と本人はテンプレ非依存ではなかった。 ロードキャンセラーと勝ち負けは近いだろう。 ロードキャンセラー> Striker>最高最善最大最強王オーマジオウ
https://w.atwiki.jp/nanohamarimaricard/pages/141.html
概要 マリマリカードゲームのリリカルブースター4である。 メインテーマは「Vivid Strike!」らしいが 「シブの大冒険」のフレンズが多く収録されている。 どっちがメインテーマだかハッキリしろよ。 ちなみにセイクリッドクリスタルに収録しなかった ユートが収録している。 収録カード 番号 名前 LY4-003 シブ(なのは+マリマリ版) LY4-004 ユート LY4-006 リンネ・ベルリネッタ LY4-026 フーカ・レヴェントン大人モード
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6285.html
Counter-Strike Global Offensive 【かうんたーすとらいく ぐろーばるおふぇんしぶ】 ジャンル FPS 対応機種 Windows メディア DVD-ROM/ダウンロードソフト 開発元 Hidden Path EntertainmentValve Software 発売元 Valve Software(海外/Steam)サイバーフロント(国内パッケージ版) 発売日 2012年8月21日 定価 無料(2018年12月より) プレイ人数 1~18人 レーティング ESRB M 判定 スルメゲー ポイント e-Sportsジャンルの古豪原点にして環境の在り方に一石投じた公式でリアルマネーも稼げます(!?)初心者には厳しい環境 Counter-Strikeシリーズ 概要 特徴 システム 本作独自の仕様 評価点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 Valveによるファーストパーソンシューティングゲームであり、俗にいうリアル系FPSジャンルの古参格。『CS GO』と略される。 プレイヤーはテロリストチーム(以降Tチーム)とカウンターテロリスト部隊(以降CTチーム)に分かれて戦う。 初代である『Counter-Strike』はValve社より発売された作品『Half-Life』の元MODで、これをプレイしたいがために『Half-Life』を購入するという逆転現象まで起こっていた。 そのためMODチームをValveが雇い入れる形で、『Half-Life』からスピンアウトされた1つの作品として続編が制作される形になった。 そして、本作は過去に販売された『CS』シリーズ作品の移植作ではなく、フルリメイクである。 ピーク時には同時接続数が67万人(放置も含む)を超える欧米人気を誇り、e-Sportsの大会では常連といえる作品で世界大会も開催されたりしたという歴史を持つ。 特徴 当時のSourceEnigneの最新版を使用しグラフィックの一新が図られており、前作『Counter-Strike Source(以降CS S)』よりも美麗な表現になっている。 新規の武器追加及び既存武器の変更、『CS S』に比べて武器への変更がほぼ全てに行われている。 武器のカスタムスキンが導入されており、これらを通してプレイヤー間で公式サポートのリアルマネー市場が形成されている。 マッチメイキングシステムの導入、プレイヤーの強さに合わせた相手と自動でマッチング可能になり、何時でも対戦相手に困らない様になった。 既存ルールの変更と新ルールの追加。過去作のルールが一部変更となり3つの新規ルールを追加。 大会などのe-Sports環境を見据えたゲーム外でのオンライン配信などに対応した試合観戦システムの強化。 システム ゲームルール(クラシックルール) 爆破(クラシック) 制限時間内にマップ上にある爆破目標に対してTチームが時限爆弾を仕掛け、起爆まで守り切ればラウンド勝利。 ただし、爆弾が設置された後にCTチームが爆弾解除ツールで爆弾を無効化すると、CTチームのラウンド勝利となる。 上記に関わらず、相手チームを全滅させた場合生き残ったチームのラウンド勝利。 人質救出(クラシック) 制限時間内にマップ上に居る人質を、CTチームが全て安全な場所へ移動させることが出来ればラウンド勝利。 Tチームは脱出の間までCTチームに奪還されない様に守り切れば勝ち。 人質は担いで移動させることができるが、移動中は行動に制限がかかる。 どちらのチームも人質を誤って殺害すると、ペナルティとして所持マネーが減る。 こちらも、相手チームを全滅させてもラウンド勝利となる。 マネーシステム CTチーム側、Tチーム側ともにラウンド開始時の準備フェーズでマネーを貰い、銃器や装備を購入する。 マネーはそのサーバーで行われる1ゲーム内のみで使える仮想通貨であり、ゲーム終了後の持ち越しなどはできない。 1ラウンド目は所持金が通常800$のみ全員に支給される。ピストル以外の銃器は価格上買えないのでピストルラウンドとも呼ばれる。 敵を倒すことでもらえる他、ゲームルールの目標を達成すると、さらに多くのマネーが支給される。 負けても収入は入るが勝っているチームよりも少なく、連敗すると一応倍率はかかって獲得マネーも気持ち増加するが買える装備に差が出る。 敢えてそのラウンドでは装備を買わず「エコラウンド」にして、マネーを貯金して次以降に挑む、という戦略も非常に大切である。 本作独自の仕様 スキンシステム 武器に様々な模様のスキンを適用することが可能。 スキンを替えても特に特殊な能力などが得られるわけではないが、レアリティやスキンの状態(汚れや塗料の擦れ具合)が設定されている。 状態の良いスキンは高価格で取引される。スキンを賭けた試合も行われている。 公式対戦サーバーで試合後、稀にスキンの入ったボックスが獲得できる。ボックスの開封には有料のカギが必要。 獲得したボックスやスキンはSteam共通のマーケットプレイスで売りに出すことが出来る。 取引時にはSteamウォレットを使い、出品価格の数%をValveが手数料として徴収する。 価格に関してはマーケットで出品されている価格帯をマーケットツールでも確認できる。 高価値スキンを入手できればボックスの鍵代を差し引いても取引で利益を得ることも可能となっている。 中には日本円にして200万円近いスキンが出品されたこともある。 トレードも可能で、同ランクレアリティ交換も可能だが、複数の一段階下のレアリティスキンをワンランク上のスキンと交換も可能になっている。 ゲームルール(追加ルール) DeathMatch ユーザーMODだった「DeathMatch」を公式にサポートしたもの。死んでもゲーム終了時間まで無限にリスポーン可能で、制限時間内で最もキルスコアが高いチームが勝利。 リスポーン地点はマップ内各所からランダムとなる。 デフォルトでリスポーンするたびにランダムの武器を購入する仕様なので、コンフィグなどを替えないと任意の武器を購入できない。 ArmsRace これまたユーザーMODだった「GunGame」を公式にサポートしたもの。チームデスマッチ方式で無限リスポーン可能。敵を倒して武器をランクアップし、金のナイフで敵を倒したプレイヤーのチームが勝利となる。 武器のランクアップは敵を2人倒すたびに(ナイフで倒した場合は1人毎に)行われる。ただし死んでもランクダウンはない。 使用可能なマップが総じて狭いので衝突が激しい。如何にして武器のランクを早期に上げて敵より優位に立つかが勝負。 Demolition ユーザーMODだった「GunGame」公式にサポートしたもの。「爆破(クラシック)」がベースルールだが幾つか変更点がある。 武器の購入はできず、敵を倒すことで次ラウンドの武器が変更される。 CTは爆弾解除ツールを最初から所持。 使用可能マップが比較的狭い。 ランクマッチ CS GOは従来のサーバー接続方式に加えて、ランクマッチ機能によってプレイヤーのスキルに応じたマッチメイキングが出来る様になっている。これで24時間いつでも自分の実力に応じたプレイヤーとの対戦が可能となった。 プレイヤーはレーティングシステムに基づくポイント査定が行われ、それに応じたランク評価の称号が付与される。勝敗によってランクの変動が行われる。 ゲーム内でのスコア差で大差を付けたりするとより多くのポイントが貰える。 試合を途中で放棄したり、キックされても敗北という形で試合結果が反映される。 長期間プレイしないとランク評価は隠される。試合を行うことで再び表示されるようになる。 試合中にゲームルールに反する行動や、ゲーム中の途中切断、試合を妨害する行為等をすると「クールダウン」というペナルティが一定時間傘課され、その間はランクマッチを使えなくなる。 クールダウンは累積して行き、最大7日のランクマッチ利用停止のペナルティを行使される。 観戦システム/GOTV リスポーン有り以外での死亡後の味方観戦モードは過去作に比べて便利な機能が追加された 味方のシルエットが透過表示されるようになりどのように行動してるかが追いやすくなった。 マップオーバービューには色ペンでの書き込みができるようになり、スクリーンショットや動画配信などでの補助ツールとして利用が可能になった。ただし、不正防止の点から味方への共有ではできない。 画面左右に敵味方のステータスが表示され装備・残りHP・解除kit及びC4爆弾の所持の有無等が分かるようになった。 またゲームに参加していない観戦者もGOTVを通して上記の観戦が可能となっている。 ランクマッチに関してはサーバーに保存された試合のリプレイデータをダウンロードすることで、試合を見返す事ができる。 評価点 ランクマッチシステムの使い勝手 ランクマッチで気軽に、自分の遊びたいルールでレベルにあった対戦相手のいるゲームへ参加できることは大いに評価できる。 前作までのシリーズはサーバーブラウザーから対戦サーバーを探す必要が有ったが、プレイヤーの質はゲームに入ってからでないと分からない上に、遊びたいゲームルールを選ぶ事が出来ないのでこの仕様は歓迎されている。 競技性の高さ クラシックルール系に求められるのは即ち洗練された戦術眼と高度なコントロールスキル等のため、純粋に対戦を楽しみたいガチ勢に向く。 追加ルールにはカジュアル系でもなじみ易いルールが追加されている、後述。 カジュアルFPSにありがちなウォールラン、Perk、キルストリークといったブーストや不確定要素になりうるものはほぼ存在しない。 ランクマッチ機能も相まって相手に困ることは無いだろう。 追加ルールの面白さ ArmsRaceはリスポーン有りのルールでデスに対するリスクが圧倒的に少なく、ルール上積極的に攻めることが推奨されている。 至近での戦いも多く、純粋のAIMの腕前が試されるので篭りゲーにはなり難く、試合展開も早く気軽に遊びやすい。 DeathMatchも上記とほぼ同様の理由で、クラシックルールよりも積極的に打ち合う展開となるのでカジュアルFPSからの参入者にも比較的受け入れやすいだろう。 観戦システム周りの使いやすさ GOTVでは様々な試合を観戦することで、ゲームをプレイしなくても観戦するだけでも楽しむことが出来る。 観戦できるのは、過去に開かれた大会の試合、世界のどこかで今行われているランクマッチ、そして自身がプレイしたランクマッチなど、多岐に渡る。 全プレイヤーの操作を記録したものを再生しているので、再生速度の変更は勿論、プレイヤーのアウトライン表示の切り替えや自由なカメラ操作が可能。 特に自分がプレイしたランクマッチを観戦する時に、自分自身の視点だけでなく他人の視点でも見れることは、プレイの分析や検証の大きな助けとなる。 問題点 銃の挙動や強さなど 『バトルフィールド』や『Call of Duty』といったカジュアル作品に比べると驚くほど弾が当たらない。 リコイルとブレが他のゲームに比べて強いためである。そのため、反動の制御の仕方を体得する必要が有る。 アサルトライフルを前述の作品の感覚で連射しようものなら反動で振り回される。 移動中の射撃はけん制にもならない程バラけるため、止まって撃つ事が基本となる。 スナイパーライフル全般の強さは凶悪。 特にAWPと言われるライフルは当たれば脚以外即死。熟練の射手は射線が通り次第、正確無比な致命弾を打ち込んでくる。 スモークグレネードやフラッシュバン等の対抗策も有るにはあるが、遠方から待ち伏せされるとこれに対抗するのは難しい。 上記の点も併せて特にクラシックルールでの防御側は待ち伏せが強いゲームなのでこれは特に顕著。熟練者はデフォルトマップを熟知してるので攻めるのが容易とは言えない。 対戦環境 世界的にはFPS中一二を争うアクティブ率を誇るが、日本人プレイヤーはマイナーFPSよりも少ないという惨憺たる有様である。 日本で比較的人口が多いオンライン対戦型のFPSは課金等でスキルを補えるが、そういったものがないため、ライト層が多い日本では敬遠される。 理由は様々だが熟練したプレイヤー層の厚さによる参入障壁の高さ、野良でプレイするには敷居が高く覚える事も多いなどの理由が上げられる。 メインのゲームが16ラウンド先取の5vs5、かつリスポン不可ルールのため味方が何も考えずに開幕に突っ込むだけでそのラウンドの勝敗が決するなどの場面が初心者階層ほど多々見られる。 また、そのラウンド数の多さから試合時間が最大1時間近くと非常に長く、途中抜けには最大1週間の接続禁止のペナルティを課される。このため、たとえ負けが確定しようが試合途中での切断は許されない。 連携のためVCが必須なのも日本人を遠ざける。日本では野良でVCをする文化などなく、したとしても今度は英語の壁にぶち当たるからだ。 上記のような理由のため日本人が少ないゲームなのにもかかわらずまともにプレイしたければクランを組めと言われる非常に厳しい状況にある。 先述の件もあるが、初心者に対する対する風当たりは強いことは否めない。チームに属するプレイヤーに技量を求めるゲームなので、適応できず挫折するか乗り越えて一人前の戦士となるかはプレイヤー次第である。 全員が全員、化け物級のプレイヤーというわけではないので、簡単ではないもののしっかり腕を磨けば決して追いつけないことは無い。手始めにBOT相手に戦ってみるとよいだろう。 そういうプレイヤーばかりではないが、野良でマッチングした相手からプレイヤースキルなどで不興を買い、チームキルやBANを食らう事もある。 ランクやスキンといったものに目を向けずに純粋に対戦を楽しんだり、エンジョイをしたいのであればカジュアル系ルールや非公式サーバーなどで楽しむといった回避策はあるにはあるがランクマッチが主流なので一般的とは言い難い。 不具合とチートの蔓延 リリース以降は開発チームを縮小させてしまい、保守管理などは最低限の修正などのみとなってしまい多くのバグとチートが残ったままとなってしまった。そのためチーターや不正の利用が横行してしまっている状況が発生している。 2020年にはE-sportsシーンにて大会でバグを利用した不正行為が問題となり、プロチーム関係者が処罰を受ける事態が起きるなど、ゲームの保守管理体制が良くないことが如実となってしまっている(参照)。 同様の問題は『Team Fortress 2』でも問題となっている。 また、本作も含めてソースコードの流出が発生してしまっており、チートを含むセキュリティ問題はもはや避けられない課題になっている。 総評 10年を超える歴史を持つ、既に完成されたジャンルともいえる『Counter-Strike』シリーズの全面リニューアルという思い切った決断ではある。 しかし、ユーザビリティを上昇させたうえで丁寧な調整を施し、既存のファンの移行を見事に促したといえる。 FPSでe-Sportsと言えばこの作品が名に上がる作品であるが、長年続くシリーズだけにプレイヤー層も厚く新規参入に対するハードルは間違いなく高い。 野良でのVCや連携など、日本では余り馴染みがないので、これらに対して臆することなく英会話しながら参入できるかが鍵となる。 とはいえゲームルールや定石をちゃんと学んだ上で味方と連携を取れる様になれば、格上の相手に勝てるチャンスは十分にあるので、そうなればこのゲームの良さもわかってくるはずだ。 後はプレイヤーの折れぬ心と努力次第である。 余談 本作はサービス開始以来長らく有料で販売されていたが、2018年12月に無料化された。 オフライン、公式マッチメイキング、コミュニティサーバーでのプレイ、GOTVの観戦など、ほぼ全てのゲームプレイが無料でできるようになった。 無料化に伴い、Steamのストアページではゲーム本体ではなくアカウントのプライムステータス化を1,600円で販売するようになった。それまでに購入していたアカウントは自動でプライムステータスになる。 プライムアカウント同士のみのマッチング、スキルグループの獲得、アイテムドロップなどの要素が有効になるため、これが事実上の『CS GO』の価格となっている。 また、同年8月から基本無料化までの間、機能を制限した無料クライアント版が公開されていた。 オフラインでのBOT戦とGOTVでの観戦のみが可能で、オンラインでのプレイは不可能だった。 発売から10年以上経った現在も高い人気を誇っており、2023年2月には同時接続数が132万219人を突破し、Steamにおける最高接続数を更新している(参照)。 その後の展開 2023年3月23日にシリーズ最新作『Counter-Strike 2』が発表され、同年9月28日に本作での無料アップデートという形で配信された。
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/13297.html
渓間に潜む真夜中の僧侶たちは、集めてきた他の動物の生命力を、目眩ましの一撃や焼けつくような金切り声に発揮する。 Valley's midnight clerics channel the life force of other animals into blinding strikes and searing shrieks. ブルームバロウ 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/nkwada/pages/90.html
CounterStrike2D Counter Strike 2D気づいた点 関連サイト コメント Counter Strike 2D CounterStrikeを見下ろしタイプにしたアクションゲーム。 気づいた点 CounterStrikeを低スペックPCでどうしてもプレイしたい、そういう要望に応えたのか、低スペックPCでも快適に動く、CSっぽいゲームです。 ルールも、VIP、爆弾設置、人質救出、などお馴染みCSもので、マップもde_dustなどCSのマップをベースに2D化されています。 音源もCSから持ってきたのか、銃声やラジオのボイスもCSと一緒。WASDキーでキャラクタの上下左右移動を行いつつ、マウスでエイムするところは一緒なのですが、2D表示というところでエイムの意味合いがちょっと違うようです。 3Dであれば、表示されている照準にしたがって表示の奥のほうへ弾が飛んでいきますが、2D表示だとキャラクタと照準を結ぶ線上に弾が飛んでいきます。なので、必ずしも敵に照準を合わせる必要はないようです。 また、スナイパーライフルなどのズーム系の武器では、ズームさせると照準付近が拡大されるようになっていて、ズームしないほうがプレイしやすいように思います。慣れの問題かもしれませんが。 マルチは意外と鯖が立っています。ということで、シングル(BOT)とマルチの様子を次に。 関連サイト 公式サイト http //www.cs2d.com/index.php コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1861.html
題字 【ゲーム】Counter-Strike Source 【実況者】汗だく 【完成度】完結(2008年10月21日~2008年10月22日) 【動画数】3 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】 【備考】 +... 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bemani2sp/pages/4092.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE IIDX SOUNDS DUAL STRIKER Mayumi Morinaga,Fernwehby BEMANI Sound Team "L.E.D. HuΣeR" 185 1960 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント LIGHTNING STRIKEの階段要素とL.E.D.曲の物量を持ち合わせた、鍵盤多めの地力譜面。サビから密度が上がるので前半は脱力で -- 名無しさん (2021-08-26 18 40 04) 難易度的には花火くらい -- 名無しさん (2021-08-26 19 13 55) 重かった。前半のトリルなどはうまくごまかしたい -- 名無しさん (2021-08-26 19 26 46) CNで指が絡まる -- 名無しさん (2021-08-26 19 27 38) LIGHTNING STRIKESをそのまま強化したみたいな譜面 曲調もそっくり 前半のトリル+αの辺りは外れるとクソゲー -- 名無しさん (2021-08-26 22 00 03) クッキーくらい -- 名無しさん (2021-08-27 18 05 24) 実際クッキーくらいではある、曲調的に正規鏡で気持ちよくスコア出せるかな~と思いきや大分ひねくれてるから乱で良いんじゃないかな -- 名無しさん (2021-08-27 21 16 24) 185で2000ノーツ近くあるので決して軽くはないが、そこまで癖は強くないのでアップの最後あたりに選びたい。曲も良い。 -- 名無しさん (2021-08-27 22 47 19) 曲はハマー譜面は角ちゃんって感じかな。13トリルベースみたいな配置多い。最後のLAST STRIKERフレーズといい世代交代みたいなメッセージなのかなとふと思ったり -- 名無しさん (2021-08-28 08 14 26) エクハ難易度はクッキーより少し上くらいか?トリル+α的に正規系より乱の方がいいかも。 -- 名無しさん (2021-08-28 12 53 24) 素直な物量地力譜面でノマゲはクッキーよりは簡単。確かに花火が近い。 -- 名無しさん (2021-08-28 20 49 52) 個人的にはお菓子よりワンランク上 鳥難度は更に上かな? 中盤辺りの二重三重階段ラッシュみたいなのは出来ないと一瞬でゲージが蒸発しそう 地味に終盤の乱打の合間の3個4個CNがミスを誘発して邪魔 -- 名無しさん (2021-08-28 22 34 55) 1P正規、BP41でハード。速めのBPMにトリル、同時押し、CN、階段etc.色々な要素が詰まっており、純粋に地力が問われる譜面だが、8分同時押しの緩い地帯もそこそこあるので、そこでしっかり回復出来ればBP60くらい出てもハードは狙えるんじゃないかと思う。乱かけて地力上げ、脱力の練習や筋トレとかに良いかも。 -- 名無しさん (2021-09-03 12 22 07) 物量に疲れてくると難しく感じるが確かに要求地力はお菓子くらいと思われる。できなかったら物量系で体力つけた方がいいのかなって感じ -- 名無しさん (2021-09-13 15 53 48) お菓子と比べる譜面ではない。主にLEDによくある高速物量1バス皿複合譜面。花火、close the world、神謳と同程度の密度で小悪魔キャトられモナムールより一段下くらい。1P正規2P鏡が普通に当たりで乱は難化。R乱はそれなりに悪くない。 -- 名無しさん (2021-09-17 05 44 09) 1P側正規でフルコン クリア狙いの段階でも正規系は悪くない配置してると思うけど、所々の階段など癖のつきやすい配置なので早めに決めましょう -- 名無しさん (2022-09-18 21 16 16) なまじ正規が綺麗な故に乱付けたら大惨事になりそう こういう系って乱でもなく鏡でもなくR乱が正解? -- 名無しさん (2022-09-19 08 26 44) これとかLIVE DRIVINGとかは初見は正規でもいいんだけどやるにつれて押しにくくなって乱かけても簡単にはなりにくいから上の人が言うようにR乱が無難かと思います。 -- 名無しさん (2022-09-19 10 44 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/696.html
VERTICAL STRIKE ENDLESS CHALLENGE 3DSTG フライト 乗り物 戦闘機 498円(税込)450MB→491MB 無限に迫りくる敵機を殲滅せよ! ゲームモードは「対空アーケードモード」「対艦アーケードモード」の2種類 戦略的な武器の選択で勝利を確実なものとしましょう。 ■対空アーケードモード 敵飛行機を撃墜する対空モード。 あらゆる技量を尽くし、大空を駆け抜けろ! ■対艦アーケードモード 敵艦隊を撃沈する対艦モード。 激しい対空砲火をかいくぐり、敵艦に立ち向かえ! ■新時代の運動性能 ポストストールマヌーバすら可能な機体挙動とアクション性を両立! スラスト操作とピッチ操作だけでもコブラやクルビットにチャレンジできます。 更にベクタード・スラストとAoAリミッターカットを組み合わせれば、未発見の新たな戦闘機動を構築する事ができます。 新次元の戦闘機動を駆使し、敵エースを撃退せよ! ■爽快に敵を撃破できる強力な武器 ミサイル以外にも自由落下爆弾や20mmガンポッド、37mm対戦車砲など、多彩な武装をご用意いたしました。 『20mmガンポッドによる弾幕で敵ミサイルを迎撃』したり、『37mm砲の圧倒的粉砕力で敵機も敵艦も木っ端微塵』など自由な戦術を支えます。 多彩な武装を自由に組み合わせ、敵を迎え撃て! "あらゆる技量を尽くし、大空を駆け抜けろ!" 配信日 2018年7月19日 メーカー PLAYISM 対応ハード Nintendo Switch 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数1人 対応言語 日本語, 英語 CERO A セール履歴458円(10%off) 2018/7/5 00 00~2018/7/18 23 59 348円(30%off) 2018/12/13 00 00~2019/1/3 23 59 348円(30%off) 2019/2/22 00 00~2019/3/7 9 59 普通に面白い 値段が値段だけにストーリーとかなくひたすら戦闘するだけだが機体も武装もカスタマイズもしっかりある やってて不満なのは操作説明がないくらい その代わり細かい操作調節はやりすぎってくらい項目あるから好印象 ずっとやるゲームじゃなく他のゲームの合間や時間空いたときにサクッとやって気がついたら総プレイ時間やばくなってるやつ まぁエスコンとか好きなら買って損はない ストーリーとか求めるならスルーで -- 名無しさん (2018-07-19 13 21 19) VERTICAL STRIKE ENDLESS CHALLENGE ぶっちゃけるとエースコンバットから無線と物語と各種機体を省いて簡素化した感じ とはいえ操作性は良く、延々と対空戦または対艦戦を楽しめる 機体は二種類しかないけど兵装は多いので悪くは無い ワンコインなら十分すぎる内容だと思う 特筆すべき事はロードがほぼ無いということ 発進シーンの裏でロードしてるんだろうなって思ってたら即飛ばすことが出来て驚いた 後個人的に好きなところは撃墜した敵機がその場で爆発せずにちゃんと墜落していくところ 良いこだわりだと思う -- 名無しさん (2018-07-21 10 47 13) ヴァーティカルストライク、結構出来良いしこだわりは感じるね エンドレスモードが2つある以外モード無いのが惜しいけど500円だしなって感じだ バーティカルストライクは値段考えると丁寧に作ってあるよね この手のやらないから操作が全然上手く行かなくてずっと追いかけっ子してたけど… 音楽も結構好きだしちまちまやるのに良い感じ -- 名無しさん (2018-07-23 22 54 11) 超劣化エスコン エンドレスシュートがメインなのに弾薬制限 ミサイルゼロ=死ね 低価格の理由は…ね? -- 名無しさん (2019-05-12 13 02 25) ジャイロ機能ある? -- 名無しさん (2019-06-15 22 05 48) お手頃価格でひたすら三次元空間を飛び回れるのは楽しい。 良い意味でもう殆どまんまエスコン(4以降)のUIと操作性なので、 エスコン経験者はすんなり遊べる仕様で良い。 機関砲の弾数が2000発と多めな事と機体の運動性や操作性が優れているから 例えミサイルが切れてもしぶとく戦っていける(腕があれば)。機銃系追加装備もある。 武装も地味に豊富なのと目いっぱい搭載しても飛行性能に悪影響が出ないライトな仕様。 選べる機体が架空の2機だけ(何故かカナード生えちゃったF-22とX-2の発展型実戦機)で少し寂しい。 モデリング自体はどちらも格好良いがもう一種、東側のSu系列でもあれば尚良かった。 4連戦で一般機を相手して5戦目が機敏なターゲット機と戦う繰り返しと、ひたすら同じ様な戦闘を続ける事になるので 特定のタイミングで超大型ボスとかと戦えるような変化が欲しかったかな。 追加コンテンツで色々と拡張してほしいと思わせる出来で、エスコン好きは買っといて損しないと思う。 機銃縛りで戦いたい人はXSF-3A(X-2風機体)がヨーの利きが良いのでおすすめ。 -- こまき (2021-01-03 22 21 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/counterstrike160/pages/13.html
BARUSA 812. UnnamedPlayer 2011/03/11(金) 22 49 09.54 ID /fWdaQ9K GKDのメンバーあべやんは低スペックなため、ライトをつけられると普通にプレイ出来ません。 それをbarusaさんは知っていたし、あべやんがsteamチャットを送ると 「ごめん、やめさせるわ」「俺がやれって言ったわけじゃないけど」などと返事が来ました。 そして試合が終わるまでライトをつけてのプレイが続きました。 その後barusaさんからあべやんに「ほんとごめんなー」とチャットがきましたが barusaさんのニコ生タイムシフトを見ると、そこには!!! 「SGとライトつけてラッシュするといいぜーーーーwwwwwwww」 と、発言するbarusaさんが!!! VVで中国に行く直前、泣きながらskypeかけてきたことあったけど 自分が辛いときだけ頼るのはもうやめてね!それじゃ! このコメントに対して何かあったらskypeでもsteamチャットでもIRCでもどうぞ。 2011-01-24(07 18) あべやん URL Edit 09 43 (barusa) まぁ 俺の事ゴミだと思ってくれて良いけど、他のメンバー 他の上級者全員がそうじゃないから 他に対してもそう思わないでくれれば 俺は良いよ ↓東北地方太平洋沖地震発生時の発言↓ 14 57 (barusa) Twistwwwwwwwwwwwwww 14 57 (barusa) しんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 14 57 (barusa) staba 14 57 (barusa) お葬式用の 14 57 (barusa) スーツ位かっとけ ZAKU(strike) 24. UnnamedPlayer 2011/03/13(日) 22 25 13.09 ID bWRi5Ol1 22 17 (STRIKE_ ) 試合募集 MAP any 鯖なし 22 18 (tonfer_ ) 試合募集 d2 infe nuke 鯖無し 22 18 (doremi ) ggo2 22 18 (STRIKE_ ) tonterさmm 22 18 (STRIKE_ ) 試合募集 MAP any 鯖なし 22 18 (tonfer_ ) はい 22 18 (Revy ) お疲れ様でした。またお願いします。 22 18 (STRIKE_ ) あ、試合おねがいできますか? 22 19 (doremi ) 試合募集 d2 or infe 鯖あり 22 19 (doremi ) 試合募集 d2 or infe 鯖あり 22 19 (doremi ) 試合募集 d2 or infe 鯖あり 22 19 (doremi ) 試合募集 d2 or infe 鯖あり 22 19 (tonfer_ ) 鯖が有りません! 22 19 (STRIKE_ ) doremiさん 22 19 (STRIKE_ ) 試合おねがいします 22 20 (doremi ) tonferさんとやるのでは? 22 20 (STRIKE_ ) お互い鯖がないので 22 20 (STRIKE_ ) 試合できないので、doremiさんお願いします ほんとGKDって終わってるな・・・ 36. STRIKE 2011/03/14(月) 02 44 15.54 ID ud+t4c3w 22 19 (tonfer_ ) 鯖が有りません! ↑のあとすぐにトークでちゃんと 「すいません、鯖がお互いなかったので他釣りました。」 と言いました。 38. UnnamedPlayer 2011/03/14(月) 03 09 18.54 ID 9OxXqNZs 36 他釣りましたじゃねーよ 他釣る前に常識あるやつだったら他を釣ること伝えるだろ 気が利かないやつっていうか自分勝手すぎるわ 417. UnnamedPlayer 2011/03/18(金) 17 52 29.16 ID Qz0l2aIp 17 43 (STRIKE) さきほどのn2cで勝手に落ちてしまい、本当に申し訳ありませんでした。実は親にpcを取られてしまい、どうしても落ちなくてはいけなくなりました。 「現在は別pcで書いております。」
https://w.atwiki.jp/mineplex/pages/27.html
未完成